「かわさき☆えるぼし」認証の
取得企業です
福吉塗装では、女性が働きやすい社内環境を整備し、「かわさき☆えるぼし」の認証を取得しています。「かわさき☆えるぼし」とは、川崎市が女性の活躍推進、ワーク・ライフ・バランスを推進するため、働きやすい職場づくりに積極的に取り組んでいる中小企業を認証する制度です。
福吉塗装株式会社は「次世代育成支援対策推進法」及び「女性活躍推進法」に基づき「一般事業主行動計画」を公表します。
次世代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境を整備するために、国、地方公共団体、企業、国民が担う責務を明らかにするために施行されています。
職業生活において女性の個性と能力が十分に発揮できる社会を実現するため、国、地方公共団体、民間の事業主(一般事業主)それぞれの女性活躍推進に関する責務等を定められています。雇用している、または雇用しようとする女性労働者に対する活躍の推進に関する取組を実施するよう努めることとされています。
社員が、仕事と家庭や子育てを両立し、働きやすい環境をつくることにより、全ての社員がその能力を十分に発揮できるよう、行動計画を策定します。
福吉塗装では、女性が働きやすい社内環境を整備し、「かわさき☆えるぼし」の認証を取得しています。「かわさき☆えるぼし」とは、川崎市が女性の活躍推進、ワーク・ライフ・バランスを推進するため、働きやすい職場づくりに積極的に取り組んでいる中小企業を認証する制度です。
2022年より、エコアクション21の認証を取得し続けています。エコアクション21とは、環境省が策定したガイドラインに基づいて活動している企業を認証・登録する制度です。福吉塗装では、脱炭素に関する取り組みとして、企業全体のCO²削減などを実行しております。
2021年、川崎市SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsゴールドパートナー」の認証を受けました。この制度は、SDGsの達成に向けて取り組む企業・団体を川崎市が登録・認証する制度です。川崎市の推奨する2050年脱炭素社会の実現に向けて、一丸となって取り組んでおります。
設置するだけで募金につながるSDGs推進型自販機「ボランティア・ベンダー」を設置。飲料購入費から「国土緑化推進機構」への寄付を行う活動に参加しています。
りそな銀行の「SDGs推進私募債」に賛同し、私募債発行額の0.1%相当額を、公益財団法人日本ユニセフ協会に寄付しております。
ユニセフへの寄付を通して貢献できる主なSDGs目標
毎年1~2回、現場周辺の清掃活動及びパトロールを行っています。また、(一社)川崎市塗装業協会の主催で川崎市周辺の清掃活動などにも参加しています。
ペットボトルのキャップを回収してリサイクルし、その売却益で世界の子どもたちにワクチンを届ける活動に参加しています。この活動は、リサイクルの促進、CO2の削減、医療支援、障がい者・高齢者雇用促進などの目的を持っています。
下水処理場や浄水場の各種塗装を担い、日本下水道事業用等の仕様に基づき施工を行います。
全国で実績がありますので、地域に関係なくお気軽にお問い合わせください。