プラント設備の防食性能の確保、
塗装に特化した技術を研ぎ澄ませて
1980年(昭和55年)11月の創業以来、新しい上下水道施設が建設されるたびに防食工事を担い、日本のインフラとともに成長してきたのが福吉塗装です。
設備塗装・防食・防水工事業務を主な事業内容としており、現場で施工を行う技術部門、公共事業や大手プラントメーカーとの橋渡しを行う営業部門、そしてそれを支える事務部門の社員や協力会社が一致団結し、技術及び品質の向上を目指しています。